2019年05月17日

新築当時から構造について気になっていたお施主様。関東地方では今後30年の間に大規模地震の発生確率が70％以上という事もあり、出来る限りお家を強くしたいとご相談を頂き耐震補強工事を行うことに！住みながらの工事が得意な施工チームで工事にあたりました。みんなで協力してよい仕事をさせて頂きました^^

2019年05月17日

「屋根の葺き替え」とは、既存の屋根材を剥がして、新しい屋根材に交換することです。日々、風雨から私たちを守ってくれる屋根は、建物の中でも大切な部位の一つです。
適切に屋根の葺き替えリフォームを行うことで、下地を含めた部分までメンテナンスすることができ、結果的にお家全体を長持ちさせることに繋がります。
「屋根の葺き替え」というと老朽化した屋根から新しい屋根へという印象がありますが、最近では地震対策としての軽い屋根への葺き替えが増えてきております。

2019年05月17日

シーリング材の役割をご存じでしょうか？現在の新築の約８割は窯業系サイディングと言われる外壁になります。その外壁にはサイディングとサイディングの繋ぎ目やサッシ周りにシーリング材が施されています。ではどんな手順で工事を行うのでしょう。

2019年05月17日

最高気温が年々更新され、体温に迫る気温の日も出てくるようになりました。室内で暑さを我慢して過ごしていると熱中症になってしまう危険があります。しかし上昇する光熱費も抑えられるなら抑えたいですよね。そんな中、最近人気が高まっているのが「遮熱塗料」です

2019年05月17日

もともとご両親が住まわれていたハウスメメーカーの2×4住宅。お子様が生まれるのをきっかけに中外ともにリフォームを行いお家を引き継がれることになりました。今回ご紹介するのは外回りの内容ですが、内装ともにこだわりポイントがたくさん。予算の中でお得にかしこく、そして友人を招きホームパーティをしたくなる納得のいくリフォームとなりました。

2019年05月17日

雨どいと聞いてもあまり気にすることはない建物の脇役的存在ですが、なかったらなかったで困るのが雨どいです。
雨どいの役割は屋根の雨水を集め、地上や下水に排水させることです。
屋根に降った雨水は軒先から雨どいを通り地面に落ちます。そして地中の排水口へ流れていきます。

2019年05月17日

住まいの外壁は塗り直しなどのメンテナンスをしっかりすることで、機能的にも美観的にもさらに１０年、２０年と長く持たせることは可能です。
しかし、どんなに手をかけてメンテナンス・維持を行っていても永久に使用できる外壁材はありません。
それぞれの耐用年数の表す年数を経た外壁材は、塗り替えなどのメンテナンスでは維持できなくなり、劣化による雨漏りなど深刻な被害へとつながる恐れが出てきます。
そういった被害が出てしまう前に、新たな外壁材への張替えリフォームが必要です。

それでは、外壁材の寿命とはどのくらいなのでしょうか？
地域性や環境の違いによる差異はありますが、代表的な外壁材の一般的な耐用年数をみていきましょう。