さいたま市緑区にて屋根・外壁塗装！下地処理の工程をご紹介します！

サイディングの目地にはクッション性と防水性の役割を担っているシーリング材が充填してあります。
シーリング材は紫外線により劣化し亀裂や隙間が空くことでクッション性や防水性が失われてしまいます。
そんなクッション性や防水性が失われたシーリング材を放っておくと外壁にひび割れが発生したり、雨水が中の基礎材をじわじわと腐らせるなんてことも起こってしまうのです。
さっそくシーリングを補修して塗装前の下準備を行います！
●打ち替え
既存のシーリング材を抜いて新しいシーリング材を打っていく方法です。 ●増し打ち
既存のシーリング材の上に新しいシーリング材を充填します。   サッシの周りに隙間が空いていました。
雨水の侵入口になる可能性が高いため、塗装前にシーリング材でふさいでいきます！
  高圧洗浄をして、汚れを洗い流します！
下地についた汚れをそのままにして塗装してしまうと、塗料が密着せず塗膜も長持ちしません。
ですから高圧洗浄の強い水圧でカビやコケ、藻などの頑固な汚れを洗い流していきます！
屋根の写真では高圧洗浄した個所としてない箇所、一目瞭然です！

下地の処理は一見目立ちませんが、塗装後の仕上がり・持ちを左右させる大切な工程なのです！
アイスムは細かい作業まで丁寧に行っています！
さいたま市の塗装工事はアイスム塗装にお任せください！

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